令和フレーズvs昭和フレーズ
やっぱり時代と共にいろんな言葉が出てくるもんやね~
例えば「ディスる」なんかはテレビを観ててよく耳にする言葉になったかも。
ちょっと前まではイジるって言葉がディスるに変わった感じなんかな。
あとは前から使われてたかどうかわからんけど「マウントを取る」っていうフレーズもよく耳にするようになったかな。
相手より優位にあるとアピールすることらしい。
あとは「エモい」ってなんや!
エロいはよく使うけどエモいはよくわからん。
前田調べによると・・・なんとも言い表せない素敵な気持ちになった時に使うみたい。
令和語録難しいね~
そんな令和の時代にレッスンに来てくれてる80歳ぐらいのおばあちゃまが「ユニフォーム買いたいんやけどMでもいけるかな?」って言われたから「○○さんやったらSで大丈夫やと思うよ」と返したら「私こう見えてもボインやねん。だからちょっと大きめのほうがいいねん」と言われたΣ(゚Д゚)
ボ、ボ、ボイン?久しぶりに聞いた!
しんどい練習した時に「耐えて耐えて我慢やで」と言ったら「おしんのようにやな」・・・おしんって!俺が4歳の時のドラマやし(-_-)
とこのように何気に昭和語録が飛び交ってることに気が付いた。
メリケン粉、あたり前田のクラッカー、オバタリアン、そんなバナナ、余裕のよっちゃんなどなど。
今の時代にこの言葉が出てくるのがすごいよね~
自分も時代に負けないようにナウい男を目指して頑張りマンモス(^_^)v